データでみる
選手の特徴

ルートインBCリーグの選手の出身地

”ふるさと”がテーマのルートインBCリーグ。
東京都の39名を筆頭に、全国各地から選手たちが集まっています。

合計277名。北海道出身者8名。東北出身者21名、青森県1名、岩手県2名、宮城県8名、秋田県2名、山形県4名、福島県4名。関東出身者140名、茨城県8名、栃木県11名、群馬県11名、埼玉県20名、千葉県15名、東京都39名、神奈川県36名。中部出身者38名、新潟県12名、静岡県8名、愛知県5名、富山県1名、岐阜県3名、山梨県3名、長野県5名、石川県1名。近畿出身者33名、三重県4名、滋賀県3名、京都府4名、大阪府11名、兵庫県7名、奈良県2名、和歌山県2名。中国出身者9名、鳥取県1名、岡山県3名、広島県4名、山口県1名。四国出身者6名、徳島県1名、愛媛県3名、香川県1名、高知県1名。九州・沖縄出身18名、福岡県5名、長崎県1名、熊本県1名、大分県1名、宮崎県2名、鹿児島県3名、沖縄県5名。海外出身者4名、タイ1名、ベネズエラ1名、カナダ1名、ドミニカ共和国1名。 ※福井県、島根県、佐賀県出身者は0名

ルートインBCリーグ選手の平均年齢

フレッシュな選手が多いのもルートインBCリーグの特徴。
最も若かった茨城の22.3歳をはじめ、全チームが平均24歳未満となっています。

福島レッドホープス23歳。群馬ダイヤモンドペガサス23歳。新潟アルビレックスBC23.1歳。信濃グランセローズ22.9歳。茨城アストロプラネッツ22.3歳。栃木ゴールデンブレーブス23.6歳。埼玉武蔵ヒートベアーズ22.8歳。神奈川フューチャードリームス22.7歳。

BCリーグのNPB輩出実績

発足当初からNPBを目指す選手を支えてきた、BCリーグ。
2022年までに通算88名の選手を、NPBの舞台へと送り出しています。

2007年～2022年までにNPBに移籍した選手：通算88名、ドラフト指名62名。

夢を掴もう。

2023年合同トライアウトの詳細はコチラ

詳しくはこちら
PAGE TOP