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選手の特徴

ルートインBCリーグの選手の出身地

”ふるさと”がテーマのルートインBCリーグ。
東京都の37名を筆頭に、全国各地から選手たちが集まっています。

合計254名。北海道出身者6名。東北出身者22名、青森県2名、宮城県12名、秋田県3名、山形県2名、福島県3名。関東出身者116名、茨城県5名、栃木県7名、群馬県14名、埼玉県16名、千葉県12名、東京都37名、神奈川県25名。中部出身者41名、新潟県14名、福井県2名、山梨県2名、長野県7名、岐阜県3名、静岡県9名、愛知県4名。近畿出身者37名、三重県4名、滋賀県5名、京都府1名、大阪府18名、兵庫県7名、奈良県1名、和歌山県1名。中国出身者5名、島根県1名、岡山県1名、広島県2名、山口県1名。四国出身者1名、愛媛県1名。九州・沖縄出身23名、福岡県12名、佐賀県1名、長崎県2名、熊本県1名、宮崎県1名、鹿児島県3名、沖縄県3名。海外出身者3名、ドミニカ1名、ブラジル1名、ベネズエラ1名。 ※岩手県、富山県、石川県、鳥取県、徳島県、香川県、高知県、大分県出身は0名

ルートインBCリーグ選手の平均年齢

フレッシュな選手が多いのもルートインBCリーグの特徴。
最も若かった信濃の22.2歳をはじめ、全チームが平均24歳未満となっています。

茨城アストロプラネッツ23.3歳。栃木ゴールデンブレーブス23.5歳。埼玉武蔵ヒートベアーズ23.2歳。神奈川フューチャードリームス23.4歳。福島レッドホープス22.7歳。群馬ダイヤモンドペガサス22.7歳。新潟アルビレックスBC22.3歳。信濃グランセローズ22.2歳。

BCリーグのNPB輩出実績

発足当初からNPBを目指す選手を支えてきた、BCリーグ。
2021年までに通算84名の選手を、NPBの舞台へと送り出しています。

2007年~2021年までにNPBに移籍した選手:通算84名、ドラフト指名58名。
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